移動距離に応じて稼げるアプリや歩数に応じて稼げるアプリはたくさんありますが
自分の行動パターンに合ったアプリを選択しないと効率よく稼ぐことができません。
一つ一つのアプリの詳細を確認すれば問題ないですが、アプリは膨大に有るため全て確認するのは面倒です。
それに対し移動と歩き両方で稼げるアプリであれば、どんな行動パターンの人でも対応できるため失敗がありません。
この記事では移動と歩き両方で稼ぐことができるアプリを紹介します。
ポイ活アプリに関してはこちらの記事でまとめています。
移動でも歩きでも稼げるアプリ
電車や車などの移動と歩いた歩数の両方で稼ぐことができるアプリを解説します。
トリマ
数あるポイ活アプリの中でトップクラスに稼げるアプリです。
筆者の場合月に900円程度稼いでいます。
移動の場合3.3km 歩く場合500歩ごとに
CMを視聴することが可能で1回約0.5円入手できます。
CMを視聴した後の抽選で運が良ければ追加で約1円入手できます。
アプリ内でアイテム購入しない場合、移動距離は3回分(10km)しかストックできないので
移動距離を無駄にしたくない場合はこまめにアプリを起動しCMを視聴する必要があります。
1日のCM視聴上限回数が他アプリより多いので
とにかく稼ぎたい人におすすめです。
トリマの詳細は下記記事で解説しています。
Powl
2択アンケートで有名なアプリですが移動と歩きで稼ぐことも可能です。
移動の場合5km 歩く場合1,000歩ごとに
CMを視聴することが可能で1回約0.3円入手できます。
トリマ同様に移動距離は3回分(15km)しかストックできないので
無駄にしたくない人はこまめにCMを視聴する必要があります。
移動と歩き以外にも稼ぐ手段が豊富で、さらに貯まったポイントは最低50円から
Amazonギフト券等に交換可能で敷居が低いので初心者におすすめのアプリです。
Amazonギフト券の交換に必要な最低ポイントはこちらの記事で解説しています。
Powlの詳細は下記記事で解説しています。
キャッシュマート
レシート読取や写真アップロードで稼げるアプリですが
2022年8月くらいから移動と歩きで稼ぐことも可能になりました。
移動の場合3km、歩く場合1,000歩ごとに
CMを視聴しくじを引くことが可能でランダムで0~100円入手できます。
期待値的には1回0.2円程度です。
トリマやPowlより良い点としては
移動距離のストック上限が無いため、小まめにアプリを起動する必要がありません。
そのため1日の終わりにまとめてCMを視聴でも大丈夫です。
またほとんどの歩数アプリは10,000歩分までしか稼ぐことができないのに対し
キャッシュマートは20,000歩まで稼げるので歩数がかなり多い人向けです。
キャッシュマートの詳細は下記記事で解説しています。
クラシルリワード
これまで説明したアプリと違い移動と歩数が個別になっていません。
電車や車など早い移動の場合約10km、徒歩や自転車などゆっくりした移動の場合約0.5kmで
CMを視聴可能で1回約0.55円相当入手することが可能です。
トリマ・Powlと同様にストック上限があります。(クラシルリワードは5回分)
歩数は少ないけど自転車での移動が多い人におすすめです。
歩いて直接ポイントがもらえるのではなく、ポイントがもらえるおみくじが引けるチケットが入手できます。
クラシルリワードのチケットとおみくじについてはこちらの記事で解説しています。
クラシルリワードの詳細は下記記事で解説しています。
移動と歩き両方で稼げるアプリまとめ
移動と歩き両方で稼ぐことができるアプリは様々な行動パターンに対応できるので
どのアプリを使用すればいいかわからない人はこの記事で紹介したアプリを選択すれば間違いないと思います。
今回はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。
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