2022年1月宇都宮の【八幡山公園】【道の駅うつのみやろまんちっく村】【宇都宮駅東公園】に北関東として初のポケモンマンホール(通称ポケふた)が設置されました。
【八幡山公園】と【道の駅うつのみやろまんちっく村】は車が必須の場所ですが
【宇都宮駅東公園】は駅から歩いて行ける距離にあります。
しかし地図アプリ通りに行くと歩道ではなく狭い路側帯を案内される可能性が有るので
実際に見に行ってきた宇都宮在住の私が安全な道順と道中の宇都宮情報を紹介します。
そもそもポケふたとは
ポケふたは地域活性化のために株式会社ポケモンが各自治体に寄贈しているマンホールです。
描かれてるポケモンは地域の特徴や魅力に合わせてデザインされています。
2018年12月にスタートし現在まで全国に200枚以上設置されています。
JR宇都宮駅から宇都宮駅東公園のアクセス
約1㎞なので徒歩15分くらいで行くことが出来ます。
道順を紹介していきます。
①駅東口を出る
バス乗り場と表示されている通路左側のエスカレーターを降ります。
②約500m道なりに進む
③TSUTAYA手前を左折、100mほど進み釣具屋横の細い遊歩道に入る
④約500mひたすら真っ直ぐ進む
宇都宮駅東公園内に入っても直進です。
進んでいくと噴水がありその手前に目的のマンホールがあります。
ちなみにすでにポケモンGOのポケストップにもなっていました。
宇都宮は夏場に雷が多いことから「雷都」と呼ばれています。
4月~9月の雷日数は約25日で全国1位です。
デザインがエレブーなのはその影響だと思います。
ホシガリスはおそらく銀杏の影響でしょうね。
まとめ
北関東として初めて設置されたポケふたなので
皆さんぜひ見に行ってみてください。
今回はここまでです。
読んでくれてありがとうございます。
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