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20代で1000万円貯金した筆者がやらなかった8つの無駄なこと

節約

老後2000万円問題や人生100年時代などといった言葉を聞いて

将来に備え若いうちからお金を貯めておこうと考えているけど

具体的に何をすればいいのかわからない人は多いと思います。

この記事では年収450万円程度だった20代で1000万貯金した私がやらなかったことを紹介します。

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筆者がやらなかった支出

20代で1000万円貯金した筆者がやらなかった支出を説明します。

一人での外食

自分一人の時は必ず家で食事していました。

私の中で外食のイメージは、作る手間と片付けの手間をお金で買うというものなので

面倒でも食事は自炊かスーパーで安い総菜を買ってました。

ただし友人との外食は楽しいので行ってました。

決まった時間にご飯を食べる

朝昼晩と決まった時間に食事を取るのをやめて一日一食にしました。

ダイエットと肌荒れ改善のために始めたことですが節約にもなっています。

毎食決まった時間に食べている頃は感じられなかった

空腹と満腹感のメリハリを感じられるようになりました。

時間を潰すためにお金を使う

せっかくの休日だからと目的もなくショッピングモールなどに行くと

カフェでお金を使ったり、必要ないものを購入してしまいます。

私は休日に、読書、映画、一週間撮り溜めした番組、腹筋ローラー、散歩

遠くの安いスーパーまで自転車で行く、いつもよりちょっと手の込んだ料理など行っていました。

お金をかけなくても充実した時間を過ごすことは可能です。

本にお金を使う

私は普段から読書をするのですが

頻繁に購入しているとお金がかかる上、保管する場所も取るため

図書館を利用するようにしています。

無駄な手数料を払う

ATMの時間外手数料や家賃の振込手数料などは完全に無駄なので

ネット銀行等を利用して無料でサービスを受けられるようにしています。

私の友人は財布にお金が入っているとついつい使ってしまうといって

必要時(週2回程度)コンビニATMに手数料払っています。

いつももったいないなぁと思いながら眺めています。

頑張った自分へのご褒美という名目の浪費

今日は給料日だから、今週1週間は頑張ったから

などといった理由で衝動買いはしませんでした。

ご褒美だからと購入するものは必需品ではないので無駄な出費になりやすいです。

自動販売機の利用

気軽に飲み物を購入できるためとても便利ですがとにかく高いです。

同じものを購入するならスーパーで買うか通販でまとめ買いしてました。

楽をするためにコンビニを利用

ちょっとしたものが欲しいときなど近くにありとても便利ですが

スーパーに比べると割高です。

私は面倒でもスーパーまで足を運んでました。

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まとめ

いかがだったでしょうか

私の例は極端かもしれませんが、どれか一つでも実践していただければ貯金を増やしていけると思います。

習慣を変えるのは大変なことですが、慣れてしまえば苦じゃなくなります

是非若いうちにお金が貯まる習慣を身につけましょう。

今回はここまでです。

読んでくれてありがとうございました。

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