レシート読取アプリとして有名なキャッシュマートですが
2022年8月頃から移動と歩きで稼ぐことも可能になりました。
この記事ではキャッシュマートの移動と歩きで稼ぐ方法を解説します
またキャッシュマートはandroid版とiOS版で機能に違いがあるのでその辺も説明します。
キャッシュマート以外に移動で稼げるアプリは下記記事で紹介しています。
そもそもキャッシュマートとは
写真買取で有名なアプリです。
冷蔵庫の写真やレシートなどを撮影するとポイントが入手できます。
テレビでも特集が組まれ紹介されたことがあるため
目にしたことがある人も多いと思います。
招待コード
これから始める人は招待コードを入力すると20円もらえるので利用してください。
招待コード:dWpYLw
キャッシュマートポイント交換先
Amazonギフト券やApple Gift Card、ミスタードーナツ、ドン・キホーテギフト券など各種商品券と交換することが可能です。
移動で稼げるキャッシュマートMOVEについて
スマートフォンのGPSをONにした状態で移動すると自動で移動距離が貯まります。
一定の距離移動するとCMを視聴することが可能で
ランダムで下記ポイントを入手できます。
1等:100円
2等:10円
3等:3円
4等:1円
5等:10コイン
具体的にはアプリ内330円でAmazonギフト券300円となります。
android版とiOS版の違い
androidとiOSで違っているところが何点かあるので説明します。
CMを視聴するために必要な移動距離
CMを1回視聴するために必要な移動距離はandroidが1㎞、iOSが3㎞となっています。
CM視聴回数の上限
キャッシュマートMOVEの画面上ではどちらも3回と記載されていますが
実際にやってみるとandroidが3回、iOSが20回でした。
キャッシュマートWALKについて
1,000歩あるくごとにCMが視聴可能で
先ほどのキャッシュマートMOVEと同じくランダムで下記ポイントが入手できます。
1等:100円
2等:10円
3等:3円
4等:1円
5等:10コイン
ポイント入手画面だと1日の上限は10回と記載してありますが、
実際は20回までもらえるので1日2万歩分までポイントを貯めることができます。
曖昧な書き方をしているのは公式からもこれらの情報が発信されてないためです。
グーグル検索サジェストに
【キャッシュマート ウォーク 表示 されない】
と出て来るので困惑しているandroidユーザーも多くいるようです。
キャッシュマートandroidとiOSの違いまとめ
ここまでに軽く説明したものもありますが、android版とiOS版の違いをまとめておきます。
記事更新時(2024年4月)時点の情報です。
キャッシュマートMOVE 必要移動距離の違い
CMを1回見るために必要な距離はandroidが1km iOSが3kmです。
キャッシュマートMOVE ポイント獲得回数上限の違い
1日のポイント獲得回数上限はandroidが3回 iOSが20回です。
トップ画面のアイコン右上を見るとandroidも20回引けそうな感じはしますが3回引くと画面から消えます。
androidにはキャッシュマートWALKが無い
キャッシュマートWALKはiOSにしかありません。
ポイント獲得回数上限が20回もあるのでandroidとiOSでは稼げる金額にかなり差が出てしまいます。
androidにはキャッシュマートガチャがある
何もしなくても1日3回引くことが可能なキャッシュマートガチャはandroidにしかありません。
android、iOSどちらかだけ機能が追加されることは他のアプリでもありますが
元々あった機能を片方だけ削除というのは珍しい気がします。
キャッシュマート移動と歩き機能まとめ
キャッシュマートMOVEとWALK機能で、移動と歩きで稼ぐことが可能になりました。
入手できる金額はガチャの運次第ではありますが他のアプリと比較して
期待値も悪くないのでやって損は無いと思います。
androidとiOSで機能やポイントがもらえる条件が異なりますので注意しておきましょう。
今回はここまでです。
読んでくれてありがとうございました
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