ポイ活には様々な種類があり、代表的なものとしては
アンケートに回答する。
ゲームをプレイする。
などといったものがありますが、どれもスマホやパソコンに向かって色々な操作をしなければならないため意外と面倒なことが多いです。
それに対して動画を見てポイ活は、再生ボタンをタップした後は放置でもOKなため、テレビやYOUTUBEを見ながらの作業でも大丈夫です。
この記事では動画を見てポイントが貯まるサービスを紹介します。
その他のポイ活に興味がある方は下記を参考にしてください。
動画を見てポイ活できるサービス一覧
各種サービスについてもらえるポイントやCMを見ることができる回数を説明します。
トリマ
トリマは移動距離や歩数に応じてCMを視聴することが可能なアプリで
数あるポイ活アプリの中で一番稼げることで有名です。
倍速モードの場合、3.3㎞の移動か500歩あるくごとに視聴することができます。
CMは約30秒で0.6円相当のポイントがもらえます。
約10%程度の確率でCM後のくじが当たり追加で1円相当のポイントがもらえます。
CMの視聴上限回数は移動距離のほうが1日50回、歩数のほうが1日20回です。
キャッシュマート
キャッシュマートはレシート撮影でポイントを貯めるアプリですが
移動と歩きでポイントを貯めることも出来ます。
移動の場合3㎞、歩きの場合1,000歩でCMを視聴しランダムで0から100円もらえます。
運次第で稼げる金額は変わりますが期待値的には1回0.2円くらいだと思います。
動画は1日最大40回視聴することが可能です。
ポイントタウン
ポイントタウンは1,000歩ごとにCMを視聴することが可能で
1回で0.25円相当のポイントがもらえます。
事前に動画を見て倍速モードにしておけば500歩ごとにCM視聴できます。
最大10,000歩分なので倍速モードの20回視聴が一日の上限です。
楽天スーパーポイントスクリーン
楽天スーパーポイントスクリーンは広告をタップしてポイントを貯めるアプリですが一部CMを視聴する広告もあります。
広告の右下に【P貯まる】と書いてあるものは視聴すると1円相当の楽天ポイントがもらえます。
1日1回しか見ることができませんが他アプリより効率がいいです。
アルコイン
30秒程度の動画を視聴することでコインを入手できます。
動画は何もしていない状態で5回視聴可能でさらに
1,000歩ごとに1回増えていきます。
最大15回(10,000歩)まで視聴することができます。
CM1回で0.1円相当のポイントが入手できます。
ぴよくえ
3.2㎞の移動でCMを視聴することができ、0.66円相当のポイントがもらえます。
一日の最大移動は42.195㎞なので約13回CM視聴が上限です。
ぴよくえの一番の特徴としてはCMを飛ばすことができます。
具体的にはCMによって違いますが、再生直後に右上に×が出たり、開始5秒後にスキップボタンが出たりします。
dポイントクラブ
1日3回CMを視聴すると1円相当のdポイントがもらえます。
そのため1回あたり0.33円相当になります。
私の環境だけかもしれませんが【動画をみる】をタップしてもなかなか動画が始まらないので、3回見るのに思った以上に時間がかかります。
3回動画で貯めるをクリアするとボーナスポイントがもらえるミッションも毎月開催しています。
Ponta
Pontaアプリは、1日5回CMを視聴すると、Pontaポイント1ポイント入手できます。
そのため1回あたり0.2円相当になります。
ダイエットBOX ビューティーウォーク
この二つはほとんど同じ姉妹アプリのようなものなのでまとめて紹介します。
30秒程度の動画を視聴することでポイントを入手できます。
アルコインと同じで動画は何もしていない状態で5回視聴可能でさらに
1,000歩ごとに1回増えていきます。
最大15回(10,000歩)まで視聴することができます。
貯まったポイントの使い道としては
ダイエットBOXは北海道グルメとの交換で
ビューティーウォークは美容品との交換となっています。
クラシルリワード(旧Hops)
クラシルリワードは車や電車での移動では約10kmでcm視聴可能で約0.5円分のポイントが入手できます。
徒歩や自転車での移動だとさらに短い約1kmでcmを視聴できます。
まだサービス開始したばかりですが、ポイントの交換先も多いので今後注目のアプリです。
ステッパー
ステッパーは1日3回までcmを視聴することが可能で1回あたり約0.23円入手することができます。
動画を見てポイントが貯まるアプリまとめ
動画を見てポイントが貯まるサービスは再生ボタンをタップするだけなので、他のポイ活と違い複雑な操作が必要ありません。
そのため他の作業をやりながらでもOKなので是非やってみてください。
今回はここまでです。
読んでくれてありがとうございました。
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